関東10マイルロードレースの結果

 15日、成田市で関東10マイルロードレースが行われ、

中央大の選手も参加しました。

 

 7位 倉田健太君(2年) 48分35秒

 9位 藤井拓輝君(2年) 48分52秒

13位 谷澤竜弥君(2年) 49分34秒

19位 藤村燦太君(1年) 50分32秒

25位 加井虎造君(3年) 52分09秒

40位 田井野悠介君(1年)57分18秒

 

 このメンバーが来年度の箱根で活躍してくれることを期待したいと思います。

 

 加井君が心配ですね・・。

 焦らずに頑張ってもらいたいと思います。

 

 気象条件が異なりますが、

ちなみに昨年の上位は、

 2位 大森太楽君 49分01秒

 6位 森智哉君  49分33秒

11位 手島駿君  49分58秒

です。

 

 

 

コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    応援しています。 (月曜日, 16 12月 2019 06:41)

    いつも、情報提供有難うございます。
    一般入試の倉田君、こつこつ努力してここまで来ました。
    今回の箱根にはエントリーされませんでしたが、来年につながる走りでしたね。

  • #2

    2年生も層が厚くなりつつあります (月曜日, 16 12月 2019 15:25)

    このレースは昨年からコースが一部変更になっているようですね。
    したがって、舟津君らが走っていた時とは比較できないですが、昨年とは比較できそうです。
    倉田君は約3分、健闘したと評価されてた藤井君は1分半タイムを短縮しています。
    谷澤君も悪くないタイムだと思います。
    2年生のいい感じは継続してますね。来年度の活躍が期待できそうです。

  • #3

    応援者 (火曜日, 17 12月 2019 00:34)

    冬季恒例チャレンジチーム始動ですね。
    応援ブログの告知からすると、もう少し出場者が多いと思ってたのですが意外に少なかったです。

    私はチャレンジチームの動向にはわりと注目しています。
    なぜなら、今季飛躍した選手のほとんどは去年チャレンジチームだったからです。
    花田コーチは去年「彼らが成長しなければ中大に未来はない」とコメントされてましたが、箱根エントリー組の伸び悩みと比べるとうまくいったと思います。
    確か去年は13分台に挑戦するチーム(森凪君、井上君ら)と距離特化チーム(大森君、手島君ら)に分かれていたと記憶していますが、ブログの花田コーチのコメントからすると今年は1チームなんでしょうかね?。
    森智君、石田君らは今週末の5000Mに出るようですが。
    新入生が合流するまでの冬季の3か月くらいでどれだけ力を蓄えられるかが勝負ですね。

  • #4

    勝手に考えてみた (土曜日, 21 12月 2019 19:28)

    前提として基本的素質は必要だが、ある程度14分台後半の持ちタイムの一般入試の選手が時々一流に成長することについて勝手に考えてみた。入試勉強で継続、努力の成果を体験している。高校時代の練習環境から、「伸びしろ」が潜在している。他のエリート選手に対する力の落差を感じながら、具体的目標が傍に居て、吸収できることが多い。
    競技生活でハンデが与えられていることは発奮材料になり、努力家に限っては効果あり?

更新情報