3日、全日本大学駅伝が行われました。
1位 東海大学 5時間13分15秒
2位 青山学院大 5時間14分59秒
3位 駒澤大学 5時間15分04秒
4位 東京国際大 5時間15分35秒
5位 東洋大学 5時間15分40秒
6位 早稲田大学 5時間17分04秒
7位 國學院大学 5時間17分34秒
8位 帝京大学 5時間19分38秒(ここまでシード権獲得)
9位 順天堂大学 5時間19分46秒
10位 中央学院大 5時間20分06秒
11位 法政大学 5時間20分14秒
12位 立命館大学 5時間21分21秒
13位 城西大学 5時間21分29秒
14位 日本体育大 5時間21分46秒
15位 明治大学 5時間23分51秒
16位 拓殖大学 5時間24分06秒
でした。
東京国際大の強さが目立ちますね。
コメントをお書きください
シード権 (木曜日, 07 11月 2019 07:02)
こうみると箱根でシード権を獲得するのは容易でないことが分かりますね。
今は新興校が力をつけており箱根予選の突破も容易ではありません。
去年の堀尾君中山君みたいなエースがでてくることを期待しています!
シード権2 (木曜日, 07 11月 2019 07:45)
箱根駅伝2019では復路の6区区間17位、7区の区間15位が結果的に中大のシード落ちを決定づけたと思います。特に復路6区区間17位には失望させられ、復路6区終了時点でシード落ちを予感させられました。
エースうんぬんよりも、区間15位以下をなるべく出さないようにすることがシード権確保に最も重要だと思います。
東海大のある選手のコメント (木曜日, 07 11月 2019 09:20)
普段の練習にプラスアルファして量を増やしたのもありますが、練習に取り組む意識を変えたことも大きいかなと。ウチはメンバー争いが激しいので、一緒に練習するだけでは上にいけない。それで練習前に気を張るというか、気合いを入れて練習することを心がけています。何も考えずにやるよりも、意識して練習するほうが実になると思うので......。
伊豆するが (木曜日, 07 11月 2019 19:29)
日も短くなり、箱根本戦までカウントダウンできそうな時期になりましたが、関係者皆さまにおかれましては楽観も悲観もせずその日その日を大切にしてほしいと思います。
「人生万事塞翁が馬」という故事があります。
中央は全日本予選を突破しなかったので、予選会に向けて専念できると思ってました。
しかし、選会を本戦の延長線上に位置づけていたため、思わぬ大ピンチ!
全日本予選を突破して、本大会に出場していたらどれくらいのポジションなのかわかったのに・・・
城西大は予選会、全日本ともに不本意な大会に・・・早稲田は本来の実力を全日本で発揮。
東京国際、明治は予選会好走。全日本は明暗分かれました。
箱根本戦では、どんなエンディングが待っているのかわかりません。
全日本予選をギリギリで落ちて、箱根予選会をギリギリで通過したのが今の状況です。
是非とも歓喜のお正月になることを願っています。
世田谷ハーフ (金曜日, 08 11月 2019 20:56)
10日(日)の世田谷ハーフに中大の選手が多く出場するようですね。おそらく箱根駅伝エントリーメンバーの選考レースの一つなのでしょう。
思った以上に出場する選手が多いので注目したいですね。
世田谷、本当ですか? (金曜日, 08 11月 2019 22:11)
結果など、詳しい、情報をください。
PRN (金曜日, 08 11月 2019 23:08)
ホームページの情報では
舟津 彰馬(4)
池田 勘汰(3)
大森 太楽(3)
矢野 郁人(3)
井上 大輝(2)
手島 駿(2)
倉田 健太(2)
南後 海里(2)
藤井 拓輝(2)
助川 拓海(1)
田井野 悠介(1)
千守 倫央(1)
藤村 燦太(1)
若林 陽大(1)
となっています。
箱根に向けて明るい材料とするためにも、池田副主将を始めできるだけ多くの選手のPB更新が期待されます。
中でも何かと話題に出ている舟津君の復活があるのか、予選会で結果を出せなかった井上君や千守君の長距離への不安が払拭できるのか、助川君が再度アピールするチャンスとなるのか、などなど興味深いですね。
田井野くんにも注目 (金曜日, 08 11月 2019)
田井野くんが箱根予選会当日にTwitterにツイートしていました。
「中大関係者の皆さん、そう落胆しないでください。今日の中大は僕を温存していたんです」と。
半分冗談だとは思いますが、こういうポジティブで前向きなコメントをする選手は応援したくなりました。
田井野くん、箱根予選会は中大は田井野くんを温存していた!という走りを期待しています。