日本学生陸上競技対校選手権大会2日目の結果です。
1500m決勝
3位 舟津彰馬君(4年) 3分44秒98
見事表彰台です!!
なお、田母神主将のコメントによると、
舟津君は「夏合宿をしっかりとロングの練習をほぼほぼ先頭で引っ張り、
ミドルの練習をせずにおそらく意地だけで出ていった舟津でした」
とのことです。
箱根予選会にも期待したいと思います。
なお、中央大陸上部にとってこの日最大のイベントは6連覇中の4×100mR。
1位 筑波大 38秒73
2位 順天堂大 38秒86
3位 中央大 38秒94
で、惜しくも3位。7連覇を逃しましたが、表彰台はゲットです。
男子100mは、宮城君が3位でした。
2日目を終わっての総合得点順位は、
1位 順天堂大 40点
2位 東海大 32点
3位 日本大 28点
4位 中央大 22点
となっています。
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舟津ファン (土曜日, 14 9月 2019 20:06)
それでこそ、中大陸上部駅伝主将だと思います。
脳民 (月曜日, 16 9月 2019 15:48)
駅伝キャプテン 舟津君のラスト一周のスパート素晴らしかった。最後の予選会、本戦でも魅せてください。頑張れ!
OB (火曜日, 17 9月 2019 13:03)
舟津くんの長距離練習メインの中3位はすごいですね。1500メートルからハーフまでオールマイティーに活躍できる選手はそうはいません。昨年は長距離に適応できず苦しんでいましたが、蔵王のクロカンを見ると今年は長距離の適応も早そうです。絶対エースが不在の中、舟津君の覚醒こそが予選会1位通過に欠かせないでしょう。