日米大学野球第5戦の結果

 21日、日米大学野球最終戦の第5戦が、神宮球場で行われ、

6対1で勝利し、日本が3勝2敗で優勝しました。

 

 中央大の選手は、

牧秀悟君(3年)が4番セカンドで先発し、

2打数0安打1打点1四球でした。

森下君は出番がありませんでした。

 

 森下君は今大会ノーヒットでしたが、貴重な経験だったと思います。

 牧君は大活躍でしたね。

 全日本の4番打者を擁する中央大学の秋季リーグ戦が楽しみになりました。

 

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