日米大学野球第3戦の結果

 19日、日米大学野球第3戦が行われ、

日本はわずか1安打に抑え込まれ、0対2で敗戦しました。

 

 中央大の選手は、

牧秀悟君(3年)が4番ファーストでスタメン出場し、

 3打数0安打1犠打(うち1打数は失策で出塁)でした。

 

森下翔太君(1年)は、7回に代打で登場し、3塁フライ。

そのままレフトに入りますが、9回の打席はセンターフライでした。

 

第4戦は、20日(土)18時から、ヨーク開成山スタジアム(福島県郡山市)で行われます。

頑張れ!!

 

 

 

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