26日、大変暑い中、関東インカレ最終日が行われました。
私は残念ながら応援に行けませんでした・・。
暑い中応援された学員の皆様、お疲れ様でした。
800m
決勝 2位 田母神一喜君(4年) 1分49秒00
5000m
8位 三浦拓朗君(2年) 14分09秒55
30位 助川拓海君(1年) 14分52秒54
5000mは有力選手が多数出場しました。
1位 ブヌカ(駿河台大) 13分45秒03
2位 ヴィンセント(国士大)13分47秒05
3位 ギトンガ(国士大) 13分55秒38
4位 佐藤君(法政大) 13分59秒51(自己新)
5位 相澤君(東洋大) 14分05秒84
6位 荻久保君(城西大) 14分06秒01
7位 阿部君(明治大) 14分07秒29
8位 三浦君(中央大) 14分09秒55(ここまで入賞)
9位 鈴木君(明治大) 14分09秒56
11位 鬼塚君(東海大) 14分10秒97
12位 關君(東海大) 14分16秒39
16位 西山君(東洋大) 14分26秒06
20位 中谷君(早稲田大) 14分29秒13
ハーフマラソン
12位 矢野郁人君(3年) 67分24秒
17位 岩佐快斗君(4年) 67分44秒
30位 大森太楽君(3年) 68分32秒
3000mSC
7位 萩原璃来君(3年) 8分57秒81(自己新)
ちなみに、優勝は阪口君(東海大)、
2位は箱根5区で有名な県立春日部高校出身の青木君(法政大)でした。
総合得点は次のとおりです。
1位 日大 121点
2位 東海大 108点
3位 順大 100点
4位 法大 83点
5位 東洋大 76点
6位 国士大 60点
7位 筑波大 54.5点
8位 中大 47.5点
9位 早大 40点
10位 国武大 33点
11位 城西大 26点
12位 日体大 26点
13位 駿河台大 25点
14位 山梨学大 16点
15位 明大 7点(2部降格)
16位 大東大 5点(2部降格)
なお、中央大の得点は、
100m 2.5点
200m 6点
800m 7点(田母神君2位)
1500m 1点(三浦君8位)
3000mSC 2点(萩原君7位)
やり投げ 9点
4×100m 8点(優勝)
4×400m 6点(3位)
入賞された選手の皆様、おめでとうございます。
ちなみに、2部の上位は
1位 流経大 95点(1部昇格)
2位 慶大 91.5点(1部昇格)
3位 東学大 91点
でした。
コメントをお書きください
平三卒 (月曜日, 27 5月 2019 20:30)
藤原監督になってから、目標とするレースでは、そこそこ良績をする上げている感じですね。強いて挙げるなら立川ハーフがいつもイマイチかな。
とりあえず、出場した選手の皆様お疲れ様でした。
応援者 (月曜日, 27 5月 2019 20:53)
今年は本当に暑くて大変だったと思いますが、選手の皆さんの健闘は素晴らしかったですね。
抜群というほどではないにしろ、4月以降の記録会からは想像しにくかった好結果で、大事な試合への調整力は確かに進歩してる感じがします(その意味では監督のコメントも実証されましたね)。
上級生も頑張ってくれましたが、個人的には三浦君、森凪君の2年生コンビのインパクトが強かったです。
近年活躍が難しくなってた5000m、1万mで各大学の4年生エースと渡り合い、二人とも下級生の中では最上位の順位を確保しました。
今後も切磋琢磨し、堀尾君、中山君のような、かつての松田さん、榎木さんのような、同学年のダブルエースになってもらいたいです。
仙台ハーフの結果も合わせると、全日本予選への見通しも明るくなってきたと思います。3年生の層が厚いのが頼もしいですね。
ホームズ (火曜日, 28 5月 2019 00:40)
三浦君、凪君が期待通り2年生Wエースへ向けて順調にステップアップしていることは喜ばしい限りです。もちろん現状、堀尾・中山コンビのレベルではありませんが、ここ数年の中大の選手では珍しいハートの強さが二人にはうかがえます。加えて三浦君はモノが違うと感じさせる走法が魅力だし、凪君は中山君のように、外すことが少ない。来年、再来年が本当に楽しみです。
埼玉次郎 (火曜日, 28 5月 2019 18:45)
今回の関カレで萩原君、三浦君は黄台ユニフォーム獲得ですよね。このユニフォームで快走する姿を見たいものです。おめでとうございます。