アジア陸上競技選手権日本代表選手発表

 2月13日、日本陸上競技連盟から、4月21~24日にカタール・ドーハで行われる

第23回アジア陸上競技選手権大会に派遣する日本代表選手が発表されました。

 

 田母神一喜君(3年) 1500m

 

 なお、その他大学生では、

  館澤君(東海大3年)1500m、

  塩尻君(順天堂大4年)3000mSC

  阿部君(明治大3年)10000m

が選出されました。

 

 皆頑張れ!!

 

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コメント: 13
  • #1

    fukulyu (木曜日, 14 2月 2019 20:10)

    日本代表のユニフォームで走るんですね。
    アジア陸上選手権が楽しみになりました!

  • #2

    キャプテン頑張って! (木曜日, 14 2月 2019 22:32)

    日本代表に選ばれるような選手が中大から続々と誕生してもらいたい。
    どの種目でも日本代表は価値が違います。

  • #3

    箱根駅伝フアン (金曜日, 15 2月 2019 07:22)

    箱根駅伝のフアンですが、1500M、確か船津選手は良い記録を持っているようですが、辞退したのですか?

  • #4

    RE 船津選手 (金曜日, 15 2月 2019 18:51)

    中央大学陸上部には舟津選手は3年生にいますが
    船津選手はいませんよ。

  • #5

    REの人 (土曜日, 16 2月 2019 17:29)

    REの人へ、
    船津→舟津津・・?そんなことどうでもいいだろうに、
    前向きな話をお願いしますよ!
    私のコメントが無駄なのに、貴方の上のコメントで気持ちがダウンしま
    皆さん毎日楽しいコメントをありがとうございます。
    字の変換は誰にでもあるから、訂正コメントは不要だよ。この上のコメントは皆さんシラケる。
    いつもコメントを楽しみにしている!

  • #6

    考えられる理由としては (土曜日, 16 2月 2019 18:20)

    考えられる理由としては舟津選手が昨年6月以降の大会で結果が上位3位以内に入ることができなかった (館澤選手田母神選手の結果よりも下回った) からではないでしょうか。

    2018年4月20日(米国現地時間)
    Bryan Clay招待 1500m
    舟津彰馬(中央大3年) 3分38秒65 (歴代5位)

    2018年6月22日~24日
    日本選手権
    1500m決勝
    1位 館澤享次(東海大3年) 3分52秒62
    3位 田母神一喜(中大3年) 3分53秒13
    8位 舟津彰馬(中央大3年) 3分54秒45

    2018年9月6日~9日
    全日本インカレ陸上
    1500m決勝
    1位 館澤享次(東海大3年) 3分46秒28
    3位 田母神一喜(中大3年) 3分47秒32
    舟津翔馬選手(中大3年) 予選1組をDNS(欠場)

    舟津選手は3分38秒65 (歴代5位) のPBを持っていますが昨年6月の日本選手権1500mで上位3位以内に入ることができませんでした。さらに昨年9月の全日本インカレ陸上1500mでも予選1組を欠場。
    昨年6月以降の国内大会の結果が上位3位以内に入ることができなかったため、今回の選考から外れたと考えるのが最も妥当でしょう。

  • #7

    なんだかな・・・ (土曜日, 16 2月 2019 19:34)

    人の名前、それもチームの主将の名前を間違っておきながら偉そうな人のほうがシラケるんだが。
    言い訳めいたことを何行も書かなくても「間違いました。失礼しました。」で済む話だ。

    こんな人にも詳しいデータを提示して丁寧に教えてあげてる方は本当に素晴らしい人だと思う。

  • #8

    REのなんだかな君へ (日曜日, 17 2月 2019 07:55)

    いつもそんな感じで本質的内容のないことを書いているのですね。書き込む方は、漢字の変換ミスだと必然わかるよね。自分のことを素晴らしい人?他人の上げ足をとることばかり書かないで、いろいろな情報をください!

  • #9

    3月9日(土)の相模原クロスカントリーが楽しみ (日曜日, 17 2月 2019 08:48)

    インスタグラムで公開されている写真を見ると、新1年生では
    中澤君(学法石川)
    千守君(松山商業)
    藤村君(東海大札幌)
    この3人が合宿に参加していることがわかります。

    3月9日(土)に行われる相模原クロスカントリーでは
    おそらく中大の新1年生が何人か上位入賞するでしょう。

  • #10

    新入生の展望 (日曜日, 17 2月 2019 13:44)

    皆さんの情報を有り難く、数年拝見していますが、例年に比べて来季新入生の皆さんは泥臭くいろいろなレースに参加・挑戦しているように思えますが、どのように捉えればよいのでしょうか?
    気のせいかな?

  • #11

    能力・ポテンシャルが高い新1年生 (日曜日, 17 2月 2019)

    >新入生の展望
    >いろいろなレースに参加・挑戦している
    >どのように捉えればよいのでしょうか?

    まず新1年生の能力・ポテンシャルが (非常に) 高いと捉えていいと考えています。おそらく1年生から活躍したい (自分は活躍できる) という気持ちや意欲が強いのでしょう。

    ・若林君(倉敷高校)
    中国山口駅伝1区(15.1キロ)で45分45秒、箱根駅伝2区4位の実力者である山本修二選手(東洋大4年)とわずか45秒差の好タイム。ロードで長い距離をしっかり走れる力があることを改めて見せた。

    ・田井野君(世羅高校)
    中国山口駅伝3区(11.9キロ)で昨年6月の全日本駅伝予選会で2組3着の岡原仁志選手(法政大3年)とわずか12秒差。丸亀ハーフ(2月3日)で64分40秒の山口和也選手(日体大3年)と同タイムという好走。今後への期待を感じさせる結果でした。

    ・梶山君(世羅高校)
    中国山口駅伝7区(11.1キロ)で見事に区間賞。キロ換算では2分54秒に相当するすばらしい快走。1月の都道府県駅伝5区で区間5位の濱地選手(大牟田高校)に1分以上の大差をつける圧巻の強さをロードで見せ、1年生からエース級の活躍を予感させた。

    ・助川君(水城高校)
    勝田マラソン10キロの部に出場して30分03秒の県高校新で見事に優勝。このタイムは昨年10月の箱根駅伝予選会で1年生でトップだった鈴木聖人選手(明治大1年)の昨年のタイムを上回り、キロ3分で10キロ走れる力があることを見せた。

    ・中澤君(学法石川高校)
    大澤駅伝1区(10キロ)で30分24秒の復活の走り。箱根駅伝7区3位の小笹椋選手(東洋大4年)に8秒先着する好走。故障さえなければ入学後にさらに記録を伸ばしてくる期待を感じさせた。

    ・小木曽君(韮山高校)
    富士宮駅伝3区(5.4キロ、高低差179mの登り区間)を3年連続で走り、毎年自己タイムを更新して登り区間を苦にしない走りを見せた。近い将来に箱根5区または8区の候補の一人になる可能性があることを予感させた。

    ・千守君(松山商業)
    愛媛駅伝6区(7.5キロ)を22分36秒で走り、ロードをキロ3分で安定して走れる力があることを改めて見せた。練習で長い距離を走り込めば秋にはハーフマラソンに対応できる可能性があることを予感させた。

    ・小林君(東農大二高)
    群馬県ジュニアロードレース(10キロ)を31分05秒で優勝。終始先頭で引っ張り、最後に後続を振り切る走りで復活をアピールした。

  • #12

    詳しい情報ありがとうございます。 (月曜日, 18 2月 2019 09:25)

    なんとまぁー素晴らしい情報と分析力!感謝です。情報の取得方法諸々感服しています。身内の贔屓眼でも、やたら楽しめます。喜ばせてください。今後も情報をお願いします。このサイトの本情報は勿論ですが、コメントの更新を確認、毎日楽しんでいます。強く、タフな新1年生の動向を是非お知らせください。駅伝部の体質が一変するような方向性が観えてきた思いです。

  • #13

    埼玉支部ぽい (月曜日, 25 2月 2019 02:06)

    レベルの高いコメと低いコメの差が激しいなw

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