いよいよ、区間エントリーが明日にせまってきました。
どんなエントリーになるでしょうか???
1区 私は埼玉県出身のエース中山君では??と予想(期待??)
しています。
シード権獲得のためには、1区で遅れることはできません。
また、三浦君(1年)の声もあると思いますが、
1年生の1区というと、あの上野選手のことが・・。
2区 ここはもうひとりのエース、堀尾君。
3回目の2区です。1区、2区連続区間賞を期待です。
3区 ここに三浦君はどうでしょうか?
必ず1位、若しくはトップが見える位置で襷がつながると
思いますので、三浦君のスピードでついていってもらいたいと思います。
4区 池田君に頑張ってもらいたいと思います。
準エース区間ですので、ここに中山君ということもあると思いますが・・。
池田君なら粘ってくれるはずです。
5区 畝君。
今年は1回しか走っていないので、よく分かりません・・・。
順当に考えれば、昨年より悪いタイムしか期待できないのでは・・。
となると、ここに神崎君もあるかな??。
6区 冨原君
私は冨原君のエントリーはないのでは?と予想しましたので・・。
エントリーされたからには6区候補で調整中だと思います。
ただ、今年の箱根6区も・・・・だったので。
舟津君、苗村君もあると思います。
7区 ここから難しくなります・・・・。
私は矢野君と予想します。
予選会をイーブンぺースで走りきった力に期待したいと思います。
舟津君の状態次第で、ここに舟津君もあるかなと。
8区 神崎君か苗村君かなと。
両名とも8区経験者です。
9区 ここは三須君を期待しています。
今年自己新記録を連発し、一番成長した選手ではないでしょうか。
10区 関口君か苗村君では?
8区が神崎君なら10区は苗村君。
神崎君5区、8区苗村君なら10区は関口君ではと。
この予想だと、控えに岩佐君、川崎君、岩原君といった粘りのある選手や、
スピードがある加井君もいます。
分かりませんね・・・・。
ポイントは舟津君、畝君の状態かな・・・??
コメントをお書きください
福島太郎 (金曜日, 28 12月 2018 08:29)
舟津選手には
是非とも重要区間で走ってもらいたいのですが
皆さんは
復調には懸念があるということでしょうかね・・・。
福島太郎 (金曜日, 28 12月 2018 08:59)
そうですね・・・
1区、2区の連続区間賞。
これが全体の展開を大きく左右しますね。
それに期待しましょう。
福島太郎 (金曜日, 28 12月 2018 09:32)
駅伝ブログの更新回数。
昨日現在で2018年は256回。
2017年 252回
2016年 179回
2015年 13回
2014年 11回
今年は去年の記録を上回りました。
この数年の間での、数字の推移の顕著な変化にも驚きますが、
まだ数日あるので、回数はさらに増えるのでしょう。
マネジャーの皆さん、随分頑張りました。
そうした努力は皆さんの血となり肉となって身に付き
今後の生き方に何かと役に立っていくのでしょう。
私たちも沢山楽しませていただきました。
心から御礼を申し上げます。
「ゲームチェンジャー」 (金曜日, 28 12月 2018)
藤原監督は堀尾君中山君について「中大には二人のゲームチェンジャーがいる」と発言しています。つまり流れを変えられるランナーだということ。ゲームチェンジャーの二人を1区2区に並べて起用するとは思えません。
1区を箱根予選会63分51秒の三浦君で先頭から1分差以内で2区・エース堀尾君につなぐ。堀尾君の力強い走りで順位を押し上げる。3区は(舟津君か)池田君でつないでいく。
4区中山君の区間賞を狙う走りで順位をさらに押し上げて、いい流れで5区の畝君につなぐというスタンスだろうとみています。
舟津君は12月1日の日体大記録会1万Mの走りを現地で見ましたが、スピードは戻っていましたが7キロ以降に突然にスピードダウン(ほぼ失速)、ハイペースで長い距離を押していく走りはまだ難しいと感じました。ハイペースについて行った場合、15キロ以降後半に失速するリスクがありうる(高い)と感じます。予選会の時のように淡々と自分のペースで走る区間の方が今回は適任、(3区または)7区が妥当だとみています。
復路には6区は冨原君(または川崎君)、9区は今季成長した三須君、10区は予選会で15キロ以降にペースアップした矢野君を起用するのではないかとみています。
福島太郎 (金曜日, 28 12月 2018 19:18)
なるほど・・・
なかなか難しいものですね。
益々明日の区間エントリーが楽しみになりました。
福島太郎 (金曜日, 28 12月 2018 20:27)
ゲームチェンジャーという考え方の中には
途中で流れを変えるという考えの他に
序盤に集中投入して
全体の流れを大きく変えてしまうという考えもあるかもしれません。
監督はどういう考えをとるか・・・
興味ある視点ですね。
その分かれ目は
多分、シード権にあるように感じます。
単純化して申せば
シード権の確保に拘るか
それとも、シード権以上のものを狙うか・・・。
箱根駅伝春夏秋冬(後編) (金曜日, 28 12月 2018 21:28)
最も力のある61分台の選手二人を1区2区に並べるケースは他に何人もハーフ62分台の選手がいる駒澤大東海大の場合なら作戦として理解できますが、中大の場合は二人を2区4区に配置すると思います。4区で順位をさらに押し上げて、最もタイム差が開く5区にいい流れでつなぐという重要な役割を中山君に期待しています。
箱根駅伝春夏秋冬(後編)でも、12月5日の練習で堀尾君中山君は他の選手とタイム差をあけて後ろから追い上げて走る練習シーンが放送されていました。
応援しています。 (土曜日, 29 12月 2018 06:30)
箱根駅伝春夏秋冬(後編) さんの仰る通り、4区に中山君とすると「ごぼう抜き」が見られるかもしれませんね。
とにかく、61分台が2人揃ったのは、心強い限りです。
昨年の結果からわかること (土曜日, 29 12月 2018 09:37)
例えば昨年の箱根駅伝区間賞の選手と中大の選手との区間ごとのタイム差をみてみましょう。
1区 42秒
2区 1分49秒
3区 1分25秒
4区 1分43秒
5区 2分46秒
6区 3分18秒
7区 4分55秒
8区 3分39秒
9区 3分28秒
10区 2分58秒
区間賞の選手と1分差以内で中大の選手が走ったのは1区だけ。そして2分差以内で走ったのは1・2・3・4区だけ。
それ以外の区間はすべて区間賞の選手とほぼ3分以上の差がついています。特に復路7区で4分55秒の差がついたというのは決定的に壊滅的な差、6区から9区まではすべて3分以上の差がついています。
つまり61分台の選手を二人並べて他の有力校にたとえ1~2分のアドバンテージを得ても、復路の6区から9区すべての区間で3分以上の差をつけられては優勝はもちろんシード権確保も(おそらく)無理ということがわかります。
61分台の選手二人がいるというアドバンテージと同時に、すべての区間で区間賞の選手との差を2分30秒以内に抑えられるかどうかがシード権確保には最も重要なポイントでしょう。
福島太郎 (土曜日, 29 12月 2018 10:58)
前回の結果で興味あるのは
順天堂大のケースですね。
順天堂は1区に28分前半の高速ランナーを置き
2区には
学生ナンバー1の塩尻選手を置き
優位に闘う心づもりでした。
しかし、案に相違して
1区の栃木選手は区間10位で塩尻選手へ。
塩尻選手も1区の出遅れを挽回できずに
区間順位が10位に終わり
順天堂のシード落ちの遠因となりましたね。
要は、あの塩尻選手でも
高速駅伝の中では
出遅れを挽回するのは容易ではないということですね。
一方、
その逆のことも駅伝はよくあることなのでしょう。
全体として優位ではない戦力の中で
そうした駅伝効果をどう見込むか・・・・。
昨年の順天堂大のケースは (土曜日, 29 12月 2018 12:58)
塩尻選手が昨年の箱根2区で69分26秒と本来の実力を発揮できなかったのはむしろピーキングの問題でしょう。塩尻選手は昨年11月25日の八王子ロングディスタンスで27分47秒87の大幅な自己ベスト、ここが調子のピークで箱根駅伝当日にピークが合わなかったのでしょう。
藤原監督も今年の八王子ロングディスタンスで堀尾君が中大記録を更新できなかったことに対して、「ここで記録を出してしまうと箱根本選で調子が合わなくなることもある」(中大スポーツ・11月28日付け)と発言しています。
昨年の順天堂大1区栃木選手は1万M28分19秒89、ハーフ63分00秒が当時の自己ベスト。箱根1区で62分52秒はハーフの自己ベストを8秒上回るタイム、区間賞の西山選手(東洋大)とは36秒差、優勝した青学1区鈴木選手とは11秒差、順天堂大の箱根1区歴代2位の好タイムで力通りの走りでした。
塩尻選手の場合には箱根本選に調子のピークが合わなかったとみるべきでしょう。
福島太郎 (土曜日, 29 12月 2018 13:59)
なるほど・・・さすがのお見立てです。
要は、1区は
益々高速化しているということですね。
全体の戦力、レース展開を考えながら
そこに誰を持ってくるか・・・ですね。
福島太郎 (土曜日, 29 12月 2018 15:40)
舟津選手が
駅伝ブログに
『去年より100倍良い走りをする』
とありますね。
エントリー発表 (土曜日, 29 12月 2018 17:09)
中山・三浦・畝・舟津君の主力4人が補欠に回りましたね。
一番驚いたのは畝君が補欠に回ったこと。
藤原監督は5区は畝一本とインタビューで何度か発言していました。「5区は畝一本」の畝君を隠して補欠にする理由はないはずですが・・。
まさかのサプライズか? (土曜日, 29 12月 2018 17:16)
5区中山君の可能性があるのでは?
管理人 (土曜日, 29 12月 2018 18:02)
5区、畝君に不安があり、神崎君の可能性があるのでは⁇
厳しいが頑張ってもらうしかない (土曜日, 29 12月 2018 18:30)
5区に当て馬を使う理由はない。畝君が故障と考えざるを得ない(10日くらい前にTwitter全削除してましたね)。
主力でも、走力だけで攻略できるほど5区は甘くない(過去何度も失敗している)ので、準備していた2番手が走るはず。
「1,2区、3,4区、5,6区はセットで考える」「復路は元気な2年生で」という監督の構想が崩れたことは間違いない。
1区は他校の顔ぶれ見れば中山君でしょうが、舟津君、三浦君を何区に使ってくるのか?ですね。
福島太郎 (土曜日, 29 12月 2018 18:50)
1区は舟津選手なのかも・・・。
5区は畝選手。
7区は中山選手。
9区は三浦選手・・・ではないでしょうか。
「5区は畝一本」 (土曜日, 29 12月 2018 19:17)
ベストシナリオは福島太郎さんが仰るように、「5区は畝一本」の畝君が当日変更で5区を走ること。しかし畝君が予想外に補欠に回ったということは畝君が故障などで起用できなくなった可能性が推測されます。
その場合には・・
・箱根本でも「5区を走りたい」と言っていた岩原君が抜擢されてそのまま変更なしで彼が5区を走る
・当日変更で神崎舟津中山君のいずれかが走る
・しかし過去にも2003年に高橋憲昭君が(突然の5区起用で)区間19位と大ブレーキになったケースがある。梁瀬君が5区を走った2008年のケースも区間14位だった
過去のケースの教訓としては試走をしていない選手の突然の起用はリスクがとても大きいということ。しかし藤原監督はそんなことは百も承知だと思うので、当日の朝を見守るしかないですね。
5区は? (土曜日, 29 12月 2018 19:33)
復路に元気な2年生ということでしたが、三須君3区、池田君4区ですか。畝君はツイッターも削除されており間に合わなかったように思えますね。皆さん仰る通り隠す必要ないですからね。
誰が準備していたのか?神崎君?
6区は冨原君が来ましたね。リベンジで59分台出してほしいです。
中山君はどこを走るのか?1区?5区?7区?9区?
ますますわからないです。
おそらく「何としてもシード権」 (土曜日, 29 12月 2018 19:46)
もし残念なことに畝君が故障などで5区を走れない状況ならば、藤原監督の当初の「往路には自信があり、往路は3位~5位を目指したい」という見通しも下方修正を迫られると思います。
そして同時に「何としてもシード権を確保したい」という当初の最大の目標を最優先して、中山君の復路9区起用の可能性があると考えます。そしてその場合には1区・7区は三浦君舟津君のいずれかを起用、5区は控え(サブ)の岩原君が変更なしでそのまま走ると予想します。
ただしベストシナリオは当日変更で畝君が当初予定通りに5区を走ること。しかし畝君が予想外に補欠に回ったということは緊急事態が起きたということかなと考えます。
最善を尽くすしかない (土曜日, 29 12月 2018 19:57)
交代枠はできるだけ戦略的に使いたい(1区がハイペースになるか、スローの可能性が高いか様子を見るetc)はずで、1枚でも無駄にはしたくないのが本音。
あれだけ監督が「5区は畝一本」とコメントされていた以上、畝君が使えなくなった確度はかなり高い。
とすれば全体の区間配置も当初の予定(理想)とは全然違ったものになるのは、稼げる区間が少ない中大にとっては必然ですよね。
私は復路は去年より戦えると思っていますが(と言っても総合12~15番くらいか)、誰が5区を走るにしても、4区までの走者には「何が何でも5区の選手を楽にしてあげる」という走りを期待したいですね。
応援しています。 (土曜日, 29 12月 2018 20:11)
5区だけは、1年かけて練習して来ないと、とても走れるコースではないと思う。
もし、畝君が12月に入り故障したのなら、代役に急遽、走れとお沙汰が下ったのだろうが、
1か月そこそこの練習では、とても区間一桁は厳しいのでは・・・・・。
今までも、代役で、高橋君、梁瀬君などエースクラスが挑戦したが、うまくいっていない。
畝君に緊急事態が起きたということになると、これは一大事ですね。
藤原監督の発言 (土曜日, 29 12月 2018 20:30)
藤原監督の発言を信じましょう。
箱根2区5区で区間賞、2年生で往路優勝のゴールテープを切り、初マラソン日本最高記録保持者という中大のレジェンドです。
「往路には自信があり、往路は3位~5位を目指したい」
「今回は山対策も早くから取り組んできた」
「5区は畝一本、6区は冨原がいるが他にもいる」
「復路は元気な2年生で」
「堀尾にはわたしの箱根2区の中大記録を塗り替えてほしい」
「三須は今季一番の成長した選手」
「舟津は単独走もできる、調子しだいでは復路起用もありうる」
「中山は準部員から這い上がってきた。こういう選手が世界を目指すのかなとも思う」
「三浦はエース候補として入ってきた選手」
「今回は何としてもシード権を確保したい」
福島太郎 (土曜日, 29 12月 2018 20:33)
チームエントリーのときは
畝選手は
予定通りだったが
その後に故障でしょうか・・・。
ありえないことではないが・・・。
Twitter全削除の情報もありますし・・・・。
5区エントリーの謎 (土曜日, 29 12月 2018 20:40)
監督の言、「5区は畝一本、6区は冨原がいるが他にもいる」を信じたいが・・・・。
しかし、5区に当て馬など普通、使うだろうか?何か、謎めいて来ましたね。
なんだか (土曜日, 29 12月 2018 22:40)
選手もTwitterで意味深なこと呟いてますね。
中大で主力の急遽5区は上手くいったためしがないけど、中山君or舟津君の5区もある気がしてきた。
畝君欠場なら、ギャンブルしないとシードが厳しいことは明らかなだけに。
ギャンブルするなら (土曜日, 29 12月 2018 23:19)
5区は三浦君、1区は中山君、7区は舟津君と予想します。9区は苗村君は変更しないんじゃないですか?
願うことなら (土曜日, 29 12月 2018 23:41)
願うことなら畝君が当日変更で5区を走るのがベスト。畝君は春くらいからずっと山対策に専念してきたはずなので。
もし畝君が欠場なら、当日変更で舟津君中山君のどちらかが5区を走る可能性があるのかな・・。三浦君は1区か7区を予想、おそらく三浦君の5区はないような気がします。
元権田坂付近住民 (土曜日, 29 12月 2018 23:47)
「不安だ」と書き込んだところで何も解決しません。信じて応援するしかないのではないでしょうか。
あとそろそろ固定のハンドルネーム使いませんか?
元権田坂付近住民 (日曜日, 30 12月 2018)
ちなみに、5区に畝君が入れない場合に備えて、サブの選手を用意していると思います。
その場合、案外岩原君がそのまま走るかも知れません。
どっちのパターンかな (日曜日, 30 12月 2018 00:49)
流れ的に藤原監督4年次に似てるなという感じがしてたが(2区で区間賞、4区までいい流れで5区高橋選手で撃沈の大会)、畝君がダメな場合は2番手岩原君が走るというのが既定路線なら、小谷君初出場の時に似てる感じもする。あの時も「一度も大きな大会に出たことない選手を使うのか?」とさんざん言われてた記憶がある。
皆さんが色々考えるのは、監督の「5区は畝一本」というコメントからのショックが大きいからでしょうね。6区はそういう言い方してなかったから。
五島莉乃さん(中大3年)、出場!! (日曜日, 30 12月 2018 03:21)
12月30日(日曜)午前、富士山女子駅伝に五島莉乃さん(中大3年)が全日本大学選抜2区で出場します!!
午前9時50分からテレビで生中継があるようです。
1枚足りない (日曜日, 30 12月 2018 04:41)
藤原監督の過去のエントリーを考えると当日変更は2〜3枚だと思います。
今回からすると、考えられるのは1区、5区、7区でしょうか?
メンバーは中山君、舟津君、三浦君で、畝君は間に合わなかったというのが正しい判断だと思います。
そうなると1区が高速だと中山君で基本的には三浦君、5区舟津君、7区に三浦君か中山君だと思います。
そうなると、今回の区間配置は5区に負担を掛けない為の前掛かり的な配置が感じられてシード権はかなり厳しいと思います。
やはり、往路で3分程度の貯金ができるかどうかにかかってくると思います。
頑張れ中央大学。
福島太郎 (日曜日, 30 12月 2018 05:32)
富士山女子駅伝に
五島莉乃さん(中大3年)が全日本大学選抜2区で出場!!
がんばれ!応援します。
福島太郎 (日曜日, 30 12月 2018 05:39)
こうなると・・・
往路で稼ぐ態勢の強化は
いよいよ重要かもしれません。
で・・1区中山選手
5区はご苦労様ですが、気の強い舟津選手
7区に三浦選手。