16日、千葉県成田市で関東10マイルロードレースが行われ、
中央大の選手も参加しました。
2位 大森太楽君(2年) 49分01秒
6位 森智哉君(1年) 49分33秒
11位 手島俊君(1年) 49分58秒
16位 藤井拓輝君(1年) 50分22秒
27位 中野雄介君(1年) 51分16秒
28位 南後海里君(1年) 51分20秒
30位 倉田健太君(1年) 51分31秒
31位 岸俊樹君(3年) 51分40秒
残念ながら箱根にエントリーされなかった大森君が頑張ってくれました。
森君を筆頭に心配されていた1年生も伸びてきた感じですね。
コメントをお書きください
福島太郎 (月曜日, 17 12月 2018 05:35)
分厚い2年生
そして、伸びてきた1年生。
これからが楽しみです。
フアン (火曜日, 18 12月 2018 13:40)
1位は誰ですか?他大学のメンバーは出ているのですか?
関東10マイル (火曜日, 18 12月 2018 14:59)
1位は丸山竜也選手(24歳、専修大学~黒崎播磨、現在は松戸市陸協)で48分28秒。丸山選手は1万M28分32秒03、ハーフ 62分51秒のタイムを持つ元実業団ランナー。
2年前の箱根駅伝で関東学連で1区丸山(専修大4年)、2区堀尾(中央大2年)で襷渡しをしています。
今回の関東10マイルロードレースの上位50人には大学生は順天堂大と中央大、他には流通経済大の選手の名前が一人だけ。大学生の大半は順天堂大と中央大の選手だったようです。
福島太郎 (火曜日, 18 12月 2018 21:06)
この10マイルレースを走った皆さんは
監督が『チャレンジグループ』と
称している皆さん、ということでしょうかね。
監督のお話によれば
12月10日の期限を過ぎると
エントリー選手に選ばれなかった学生たちは
ガッカリして、目標を失ってしまう。
そこで3年生以下の選手を対象に『本大会出場メンバー』打倒を目標に
『チャレンジグループ』を編成しているそうです。
なるほど…確かにそうですね。
そして・・実際、このグループから翌年には
チームの5番手、6番手に入る実力を持った選手も育ってきているそうです。
これは重要な考えですね。
底上げを図る中で全体のレベルも上がっていくわけですからね。
トップ層もまた一段と伸びていくのでしょう。
そういう意味でも
選抜されなかった皆さんにも
常に向上する、努力する動機付けを忘れない、
細かいところにも気を配る。
指導者の大事な条件であると思います。
さすが藤原監督です。
福島太郎 (木曜日, 20 12月 2018 14:19)
いよいよ・・・箱根本戦が
10日余りに迫ってきましたね。
自分が走るわけでもないのに
箱根での展開を考えない日は一日としてありませんね。
監督は往路では
3~5位以内が目標と仰るのですから
期待が高まるのも当然です。
テレビに映る頻度も多分ケタ違いでしょう。
アナウンサーが何を言うかも
既に如実に聞こえてきますね。
往路が、そのような結果になれば
復路もそれなりに期待して良いでしょう。
監督は青山の影を踏みながらというのが目標のようですから、
予想を超える展開もないではありません。
それもこれもすべて・・・1区の出来具合にかかっています。
ああ・・・ホントに待ち遠しい。
気持ち悪い (木曜日, 20 12月 2018 22:34)
追っかけ爺さんのところを出禁になった陸上知識皆無のお爺さんの一人語り、気持ち悪い・・・
いいんじゃない!! (金曜日, 21 12月 2018 08:04)
気持ち悪いさんへ
貴方が福島太郎さんと異なる意見なら貴方の意見を書き込みすればいいと思います。福島太郎さんは70代の中大駿河台キャンパス時代のOB。言論の自由を尊重しましょう。
気持ち悪いというレッテルで福島さんの言論の自由を奪い、封殺しようとするのは良くないです。
まあ、仲良くやってよ! (金曜日, 21 12月 2018 16:46)
福島太郎さんを楽しみにしている一人です。
福島次郎 (金曜日, 21 12月 2018 19:31)
福島太郎さんは、私と同世代。気持ちは良くわかる。
駿河台では、良く勉強も遊びもした。
夜になれば、サンマを焼いて夕食をとり、その後、勉強した。
古き良き時代よ。太郎さんを大事にしなさい。
昭和20年法学部卒
伊豆遠松 (金曜日, 21 12月 2018 21:11)
「気持ち悪い」というHNが気持ち悪い。
法学部移転確定 (金曜日, 21 12月 2018 21:34)
文京区大塚1丁目の土地入札が確定、文京区大塚の新校地と後楽園キャンパスへの2023年度からの法学部移転が確定する見通しになったと中大ホームページで発表されました。箱根駅伝優勝で盛り上がるといいですね。
福島太郎 (金曜日, 21 12月 2018 21:44)
そうでしたか・・・
少し時間がかかりましたが
移転が本決まりになったのは
誠に結構なことです。
今後、確実に着実に事を進めてほしいものです。
箱根が
その前祝いの景気づけになるよう期待します。
中大応援しています。 (土曜日, 22 12月 2018 06:01)
福島次郎様、
小生は、今でも年に何回か神保町で古盆漁りをしていますが
青春時代を駿河台で、過ごせたことをしみじみ良かったと思っています。
したがって、マスコミで御茶ノ水、明治、日大など、あの界隈の名前が出るとじ~んと来てしまいます。箱根もその延長戦上でホントに楽しみです。
S48年卒
新しい中大 (土曜日, 22 12月 2018 08:16)
2023年からは法学部は後楽園キャンパスで大学1年、文京区大塚の新キャンパスで大学2年から4年を過ごし、多摩キャンパスとは全く離れた学生生活になります。
そして国際情報学部は2019年4月から市ヶ谷キャンパスで学ぶことになります。多摩キャンパスとは全く離れた学生生活が始まります。
中央大学の一体感がこれまでとは全く変わることは明らかです。法学部移転の2023年に箱根駅伝優勝で大学全体が盛り上がることを期待します。
福島太郎 (土曜日, 22 12月 2018 08:47)
ただ・・・大きな学部である法学部が都区内に移転すると
例えば、駅伝部の選手などの練習は
どのようになるのでしょうね。
選手強化が上手く行かないことにならないか・・・
ちょっと・・・というより大いに心配です。
一方で、無論法学部と法科大学院の別居の解消は緊急緊要の課題ですから
これは是非とも進めなくてはいけないことです。
中大の近未来の運命がかかる最重要課題。
手抜かりのないよう事業を進めてほしいものです。
中大健康スポーツ科学部 (土曜日, 22 12月 2018 10:22)
スポーツ庁が11月19日に「学生アスリートに対して対外試合に出場できる学業成績の基準を設け、基準に達しない選手は出場停止の措置を取る。2022年度からの適用を目指す。」と発表しています。すなわち2022年度から学業成績の基準に達しない選手は対外試合に出場できない事態となる可能性が高いです。
中大は2020年4月から健康スポーツ科学部(仮称)を開設すると発表しています。従って対外試合に出場できない事態を避けたい選手の中には2022年度からは健康スポーツ科学部に進学する人が増えることが予想されます。
平三卒 (土曜日, 22 12月 2018 10:48)
世代を超えて母校の応援をできるなんて、幸せなことですな。在学時代、いつも箱根駅伝三位で、つまらないと思っていた時代が懐かしいです。
このサイトや常連さんの書き込みで、色々情報を得て年始はテレビ応援したいと思います。
福島太郎 (土曜日, 22 12月 2018 11:11)
いつも3位、4位というのは
いまから考えると大したものだったのですが、
しかし
3位、4位というのは
殆どテレビに映らない寂しい位置だったのですね。
だから家族には中大は
ちっともテレビに映らないと同情されたものです。
私は昭和43年の卒業ですが
優勝したのは入学した39年の正月(入学前)の6連覇が最後でした。
ですから
在学中は優勝はありませんでした。
その後…ホントはチャンスは何度あったのですがね・・・。
福島太郎 (日曜日, 23 12月 2018 06:34)
箱根は
いよいよ来週に迫ってきましたね。
そして
今週の土曜日には
選手の区間エントリーも決まります。
そこで、どういう顔ぶれになるか・・・
まことに楽しみです。
ずっと・・・ああかな?こうかな?と
思い惑うてきたことの
考えの正否の結果がハッキリするわけですね。
まあ・・・こういうことができるのも
選手など関係者の皆さんが
頑張ってきてくれたお陰です。
少々早いですが
ありがとうと申し上げたい気分ですね。