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• #1

  フアン (日曜日, 02 12月 2018 07:31)

  早い情報と解説ありがとうございます。久し振りの畝君か？

• #2

  PRN (日曜日, 02 12月 2018 07:56)

  三須君、すごいですね。
  オーダー編成が一段と難しくなり、嬉しい悲鳴が聞こえてきそうです。
  何と言っても畝君、そして加井君、舟津君もがんばってくれたと思います。
  これだけ揃ってくると当日エントリー変更の可能性も含めてしっかりとした作戦が立てられるでしょう。
  もうシード権は夢ではありません。確実なものにして、あわよくば更に上位を目指し、『古豪中央復活』とメディアに大きく報じてもらいたいものです。
  さらに今回は、1、2年生も全体で底上げができたことが大きな収穫。新入生のいい情報もあるようなので、来年以降はしっかりと上位で注目される大学となるよう期待します。

• #3

  泣いても笑っても、後、一か月！ (日曜日, 02 12月 2018 09:04)

  三須君、ここに来て、持っていた才能が、ついに開きました。
  この勢いだと、もう一か月で、もっと伸びる可能性ありますね。
  
  PRNさんの仰るように、「復活中大」が実現するかも。とにかく、中山、堀尾君の衝撃的な記録後、部全体に、俄然、勢いが出てきましたね。
  
  大砲2門(堀尾、中山君)、中砲4門(舟津、池田、三浦、三須君)、特殊砲1門(畝君)の7門は揃った。
  残り３門の諸君頑張ってくれ。ワクワクして来ましたよ。
  
  

• #4

  90m (日曜日, 02 12月 2018 09:44)

  Wエースは、シード争いのライバルへの先制攻撃としては、堀尾君1区も面白そうです。二人には町澤さん、藤原監督の大学記録更新を期待してます。戸塚で2時間9分台前半なら、トップ争いに加わってるはずです。
  舟津君が登りも強いのなら4区、3区に三浦君、5区畝君で、往路3位を守って、復路に貯金をできるだけ残して欲しいところです。

• #5

  観戦してきました (日曜日, 02 12月 2018 10:01)

  観戦してきました。12月の日体大というと藤原監督が28分17秒38の中大記録を出した日を思い出します。あの日も観戦していましたが寒い日でした。藤原監督は大学2年、当時のジュニア(20歳未満)日本記録、見ていてうれしさと喜び、歓喜の気持ちで一杯になりました。(堀尾、中山君がもし出場していたら、藤原監督の中大記録を更新していたかもしれません。)
  
  三須君はすばらしい走りでした。最初から先頭集団の5番手くらいの位置をキープ、最後に抜け出してラストスパートで組１位になるというすばらしいレースでした。三須君は６、９区の候補になりそうです。復路のエース区間９区を三須君に任せてみたい、そんな走りでした。
  加井君は最初から先頭から2番手につけキープ、途中に先頭に出るなど調子が良さそうでした。最後、三須君に負けましたが加井君は16人のメンバー入りは確実でしょう。11月18日のテレビ朝日Get Sportsが福岡国際マラソンに出場する設楽悠太選手を特集、練習シーンで設楽、山中選手といっしょに走っている加井君がテレビ映像に映っていました。実業団の練習にも参加したと思われ、力をつけていることでしょう。
  
  苗村君はいつもの5000M以降の粘りが見られず、やや不安です。苗村君は７~１０区候補の一人だと思いますが今日の走りでは復路出場を確定させる材料とはならず、あとは監督・コーチの判断しだいでしょう。
  
  舟津君は往路１区はオレだろ！と走りながら表現しているような気合いが入っていました。この記録会に調子を上げて出場していることが見ていてわかりました。最初から先頭集団に食らいつき、その後は第二集団をしばらく引っ張りました。ただ6000Ｍくらいからやや苦しくなり、8000Ｍを過ぎてペースが上がると他の選手のスピードについていけなくなりました。最後の2周くらいはお腹を押さえていて、腹痛・差し込みからか辛そうな表情でした。
  舟津君が調子を上げてきたのは間違いなし、スピードは戻ってきましたが、まだスタミナに課題があるように見えました。今後の調整しだいでは１、３、７、１０区のいずれかを走るような気がします。
  予選会で好走した矢野君、１万Ｍ記録会で29分40秒ＰＢの川崎君も10人の候補だと思うので、あとは直前の調子を見極めて選考されると思います。

• #6

  福島太郎 (日曜日, 02 12月 2018 10:25)

  まあ・・・とにかく
  １区、２区で、できるだけ先行して
  その貯金を生かして
  ３区以降のレースをうまく展開するしかないのだと思います。
  この序盤で先行できれば
  往路は想像以上の結果だって可能でしょう
  監督も多分そのお考えでしょうか。
  
  そして・・・復路は気持ちよく走っていただくことに尽きます。
  そうすれば
  復路だって、相当にいけそうです。
  
  関口選手のアンカーというのも、できれば期待したいですね。
  １区が一般入試組の中山選手で始まり
  アンカーも一般入試組で締める。
  何か・・・中大らしくて、いいですね。
  関口選手がリベンジしての卒業は最高です。
  
  

• #7

  お疲れ様でした (日曜日, 02 12月 2018 10:41)

  早々のまとめありがとうございます！
  
  期待できる10人が揃いそうですね。
  
  ◯三須選手！
  いいですねー
  自己新&組１着。
  もう少し早い組で走っていたら、
  28分台いけたのではないでしょうか。(願い)
  
  畝選手、舟津選手、加井選手の復活！
  ◯畝選手は、今年度初で29分台は流石です。
  5区一桁順位を期待します。
  
  ◯舟津選手は、もともと3トップの一角、実力者ですから、間違いなく上げてくるはずです。
  
  ◯加井選手は、予選会後半に足がつって失速しましたが、早い選手ですから、期待大です。
  
  
  学生トップクラスの、中山選手、堀尾選手
  次世代エースの、池田選手、三浦選手
  
  ここまでで、8人です。
  
  あと2枠、苗村選手や矢野選手など、たくさんいます。
  
  気になるのは、6区、誰が下るのかです。
  リベンジで冨原選手でしょうか。
  

• #8

  応援しています (日曜日, 02 12月 2018 11:12)

  「観戦してきました 」さん、現地からの詳細な報告、有難うございました。
  三須君始めとする2年生がここに来て、ぐ～んと伸びてきましたようですね。
  
  ここ数年間の箱根では、今回が一番期待が高まります。

• #9

  福島太郎 (日曜日, 02 12月 2018 15:29)

  その後・・考えてみましたが
  １区、２区は中山選手、堀尾選手。
  これには異論はありません。
  ３区はやはり舟津選手で行きたいですね。
  来年の主将でしょうから
  ２区までの流れを確実にした功労者になるべく
  ３区を走ってほしい。
  ４区を三浦選手。来年の大エースですからね。
  ５区は畝選手ですね。不動の山登りになってほしい。
  こう並べてみると…
  ３位以内といったらお叱りを受けるかも…
  むしろ往路優勝もありうると言っても鬼も笑わない。
  
  さて復路の６区は
  好調な三須選手がいいでしょう。
  ７区は苗村選手
  ８区は矢野選手
  ９区は池田選手
  アンカーが関口キャプテン
  
  つい嬉しさで笑いがこみあげてきます。
  

• #10

  90m (日曜日, 02 12月 2018 16:04)

  舟津君には、トラックとロードの両立を実現して、新チームのリーダーとして良いスタートを切るきっかけにして欲しいですね。
  三須君、池田君が復路にまわれば、復路も前回よりかなり力強い感じです。日吉の記録会で、単独走に適応した走りで自己新を出した川崎君も見たいのですが・・
  まあ、層が厚くなったんですね。
  

• #11

  一喜一憂が激しすぎますね (日曜日, 02 12月 2018 17:09)

  学連が悪すぎたせいか楽観的なコメが多いですが、youtubeの映像見る限り舟津君を往路に使うのはまだ怖いですね。ここからさらに調子が上がってくるにしても。あれだけ失速しても２９分半にまとめてくるのはさすがですが。
  ハーフ、トラック２本揃えてきた安定感のある選手は少ないので、直前の調子の見極めはとりわけ重要ですね。中大にありがちな「４年生の意地にかける」みたいな選手起用は藤原さんはしないとは思います。
  あと富原君は記録会に出てきてませんが、これから故障しない限り使われると思います。夏場は走りこめてますし、今年は平地の選手と山の選手ははっきり違うスケジュールで強化してるように感じます。

• #12

  福島太郎 (月曜日, 03 12月 2018 21:14)

  駅伝ブログに
  記録会に関する
  監督などのコメントが出ておりましたね。
  注目の畝選手、舟津選手については
  間に合う、間に合ったという認識のようですね。
  良かったです。
  これで
  箱根では、十分に勝負になりそうですね、。