中央大学の試合はありませんでしたが、東都大学野球第6週が終了しました。
東洋大対駒澤大の対戦は東洋大の2勝1敗。
國學院大対亜細亜大の対戦は、亜細亜大の2勝
と、両カードとも下位にいたチームが勝点を獲得しました。
優勝争い、最下位争いも全く分からない展開に・・。
現時点の順位は次のとおりです。
1位 東洋大 5勝4敗 勝点2(残り國學院大戦、亜細亜大戦1敗で未消化)
2位 國學院大 4勝4敗1分 勝点2(残り東洋大戦、駒沢大戦1敗1分で未消化)
3位 中央大 4勝6敗 勝点2(残り立正大戦)
4位 亜細亜大 5勝3敗 勝点1(残り駒沢大戦、東洋大戦1勝、立正大戦1勝1敗で未消化)
5位 駒澤大 4勝4敗1分 勝点1(残り亜細亜大戦、國學院大戦1勝1分で未消化)
6位 立正大 4勝5敗 勝点1(残り中央大戦、亜細亜大戦1勝1敗で未消化)
中央大は次の立正大戦で勝点を得られれば最下位の可能性はなくなります。
逆に勝点を得られないと最下位の可能性が・・・・。
次の試合は16日(火)13時30分から立正大戦。1塁側後攻です。
頑張れ!!
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福島太郎 (金曜日, 12 10月 2018 05:54)
勝ち点2でも
最下位の心配をしなければいけないとは・・・
東都のリーグ戦は誠に厳しい。
もっとも、
それがプロで多く活躍する選手を輩出する理由でもあるのでしょうが・・・。
何はともあれ、勝ち点を!!
来年は屈指の強打者が! (金曜日, 12 10月 2018 07:02)
スポーツ新聞の報道によれば今年の夏甲子園ベスト8、大会屈指の右の強打者(U18日本代表候補)、「近江高校の4番打者・北村選手が中大に入学へ」と書いてありました。かつての亀井選手(中大ー巨人)のように、1年生から主軸を任されるかもしれませんね。