26日、東洋大との第1戦が行われました。
中央大の先発は畠中君。
畠中君は初回を三者凡退に抑えますが、
2回表1死から4連打され1失点。
次打者の際暴投もあり1死2、3塁のピンチ。
内野ゴロの間に1失点。
次打者に走者一掃タイムリー2ベースヒットを打たれさらに2失点でこの回4失点。
ここで喜多川君に投手交代し、喜多川君が抑えます。
喜多川君は好投し、8回にヒットを打たれるまでノーヒットで抑えます。
8回途中から水谷君に交替し、水谷君も抑えます。
しかし、東洋大先発の上茶谷君に4安打に抑えられ、完封されました。
上茶谷投手には、春のリーグ戦の際には16もの三振をとられましたが、
昨日は各打者がくらいつき、三振は5つのみでした。
喜多川君、水谷君の好投も光りました。
中央大0対4東洋大(敗戦投手 畠中君3敗)
次の試合は東洋大との第2戦。
27日(木)14時30分から、3塁側先攻です。
なお、雨があがる予報であることから、
試合開始時間が1時間遅く変更されていますので、ご注意ください。
頑張れ中央大!!!
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