5日、中央大が惜しくも参加できなかった全日本大学駅伝が開催されました。
1位 神奈川大 5時間12分49秒
全て区間5位以内で、アンカー鈴木健吾君、5区越川君の強さが目立ちました。
2位 東海大 5時間14分07秒
1区鬼塚君、4区關君が今ひとつでした。
3位 青山学院大 5時間15分22秒
1区中村君が大きく遅れ、5区エース下田君も後半失速しました。
4位 駒澤大 5時間15分59秒
駒澤大復活を印象づけました
5位 東洋大 5時間16分29秒
6区で流れが切れてしまいました。
6位 中央学院大 5時間17分59秒
エース不在も安定感抜群でした。
7位 早稲田大 5時間19分08秒
大きく遅れる区間が複数あり、箱根に不安が大きくなった印象です。
8位 帝京大 5時間19分39秒
前半で遅れてしまいまいした。
9位 山梨学院大 5時間20秒32
復活した市谷君含め、全体的に不調でした。アンカーニャイロ君の快走でやっとベスト10入り
10位 法政大 5時間20分59秒
11位 國學院大 5時間21分26秒
12位 順天堂大 5時間21分34秒
13位 城西大 5時間22分31秒
14位 大東文化大 5時間24分04秒
15位 明治大 5時間25分02秒
序盤から大きく遅れる中、7区阿部君が区間新記録の快走!
箱根予選会組には厳しい結果でした。やはり調整が難しかったのでしょう。
上位6チームの強さは目立ちましたが、箱根シード校の早稲田大、法政大はチーム状態が今ひとつのようです。
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