藤原監督インタビュー記事

 学員時報オンラインに、藤原監督のインタビュー記事が掲載されましたのでお知らせします。

 このインタビューは夏合宿中(おそらく、9月5日~12日の蔵王合宿中だと思われます。)に行われたようです。

 http://www2.chuo-u.ac.jp/gakuinkai/jiho/pickup/hakone08.html

をご覧ください。

 なお、概要は次のとおりです。

 〇 大変実りのある夏合宿ができている。

 〇 中大は、関東の大学で13~17番目の力。つまり、予選会では3位~7位の力。

 〇 予選会は、上位3人が60分切りを目指し、

  残りのメンバーが集団走で61分00秒~61分40秒を設定。

 〇 予選会メンバーは上位は決まっており、7~16番目くらいが競っている。

   23日の日体大記録会で学内選考する。

   1年生も3人は入ってくる。

 〇 大学からの支援強化で、合宿の日数及び実施回数を1.5倍にできた。

   学員会から、パソコンと低酸素テント等のをいただき、大変助かっている。

 〇 予選会を通過し、本戦8位を目指す。

 

 このお話をもとに、このインタビューの後行われた23日の日体大記録会(以下記録会と記載)を踏まえて、10月1日のメンバーエントリー等を予想してみたいと思います。

 まず、監督お話の60分切りを目指す上位3人の選手ですが、記録会でペースメーカーを努めた堀尾君(3年)と舟津君(2年)、日本学生陸上競技対校選手権大会の1万mで快走した中山君(3年)と予想します。竹内君(4年)も60分切りを期待したいと思うのですが・・。

 次に、決まっている上位のメンバーはこの他に、記録会で他の選手に声をかけながらきっちり30分で走った苗村君(3年)と畝君(1年)と予想します。

 3人は入るという1年生は、畝君のほか、加井君と池田君。

 記録会での学内選考の結果として、関口君(3年)、川崎君(1年)、蛭田君(4年)、江連君(4年)、岩佐君(2年)、神﨑君(3年)が当確と予想します。

 エントリーメンバーが公表され次第、このHPでお知らせします。

 山梨学院、大東文化、國學院、帝京までは通過確実かな??

 中央大は、明治大、城西大、創価大、国士舘大、東京国際大、拓殖大、日大、上武大、専修大らと激戦になるのではないでしょうか。

 

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