5月17日、専修大戦が行われました。
中央大の先発はエース鍬原君。
中央大は4回表、3番内山君のソロホームランで先制し、さらに1死2、3塁とした後、7番五十嵐君の内野ゴロの間に1点を加えこの回2点。
さらに8回表、1死3塁から、6番牧君の内野ゴロの間に1点を加えます。
鍬原君は8回裏、1死満塁のピンチをまねき、ここでタイムリーヒットを打たれ2点を失います。
しかし、9回途中から登板した花城君が抑え、初戦を勝利しました。
中央大3対2専修大(勝利投手鍬原君4勝2敗)
次の試合は18日(木)11時から専修大との第2戦。1塁側後攻です。この試合が中央大の春季リーグ戦最終戦(になるはず)です。
もう1試合は國學院大2対1亜細亜大で、これで優勝争いは東洋大と國學院大に絞られました。