5月1日、國學院大との第1戦が行われました。
中央大の先発は中2日でエース鍬原君。
鍬原君は疲れが残るのか、1回表にヒット、四球の後タイムリーヒットを打たれ1点を先制されます。
中央大は2回裏、1死2・3塁から7番牧君の内野ゴロの間に同点とします。
しかし、鍬原君は3回表に3ベースヒット、犠飛で1点を失います。
さらに4回表、四球の後タイムリー2ベースヒットを打たれ、この回1死もとれずに喜多川君にスイッチします。喜多川君もタイムリーヒットを打たれ、この回2点を失います。
中央大投手陣はこの後、喜多川君が6回まで、7回から花城君が無失点と踏ん張りますが、打線がつながらず、初戦を落としました。
中央大1対4國學院大 (敗戦投手鍬原君3勝2敗)
次の試合は5月2日(火)10時30分から國學院大との第2戦。3塁側先攻です。
コメントをお書きください