4月29日、首位中央大と2位筑波大との試合が行われました。
21-25
25-23
中央大1 19-25 3筑波大
19-25
中央大はこれまで下位チームとの対戦が続き、連勝で首位とはいえ、セットを落とすことが多く、安定しない戦いぶりが目立っていました。
心配していたとおり、強豪校の筑波大戦では実力差を見せつけられ、完敗でした。
これで5校が1敗で並びましたが、これまで多くのセットを落としている中央大はセット率が悪く、5位に後退しました。
次の試合は30日の順天堂大戦。Bコート第3試合です。
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